画像をクリックしてください。使用壁紙 シンコール SL-863 生のり付き
施工場所 築30年木造住宅 台所(6帖)と続きの小部屋(3帖)
使用した壁紙の量 台所=27m 小部屋=16m
壁紙の貼り替えの経験 なし(今回が初めて)
築30年の台所の壁紙は汚れ放題で、部屋が薄暗かった。
全くの素人ながら、一念発起で壁紙の貼り替えに挑戦する事に。
選んだ壁紙は、薄手で小さな花柄のあるパターン柄なので、初心者向けではなかったかもしれないが、柄合わせはしないで貼る事にした。
古い壁紙を剥がす前に、木枠や桟のペンキ塗りをした。
天井や床をマスキングしてからの作業だったので半日かかった。
古い壁紙がかなり汚れていたため、ホワイトベージュの新しいペンキが白過ぎたかと思われた。
ペンキを乾かすため、丸一日置いた翌日の午後、古い壁紙を剥がす作業。
極力薄紙が剥がれないように丁寧に剥がす。薄紙の剥がれた部分は、パテ埋め。
古い壁紙は、硬くなっている所もあったが、思ったよりはスムーズに剥がれた。
いよいよ壁紙貼り。
全ての壁紙を必要な長さに切って、一気に貼る事も考えたが ズレが出て計算通りにいかない事もあるだろうし
切った壁紙を置いておくスペースもないので、一枚ずつ切っては貼る。
まずは、重ね貼りの不要な『引き戸』から。
ここはは上下に木枠がないので、壁紙を切る際にドアぎりぎりの所で切る作業が難しかった。
初めの一枚を貼り終えると、部屋の全てに貼り終えた時にどんだけ明るくなるだろうという期待が膨らむ。
次は『ドア』
ドアノブの外し方がわからず、そのまま貼ったため、十字に切り込みを入れながらドアノブを通して行ったが、
無理に押し込むと壁紙が破れてしまうため、かなり難度が高かった。
ドアノブの外し方をどこかで調べておくべきだったが、結果的には綺麗に仕上げる事が出来てホッとした。
続いて、その他の壁の部分。重ね貼りの必要な所だ。
小さな花のパターン柄の壁紙だったが、絵柄を合わせる技術などないのでそれは諦めた。
重ね貼りは、慣れるまではコツがつかめず、真っ直ぐに切れずに曲がってしまったり、
あるいは、力の入れ方が弱すぎて 上から下までやっと切れたと思ったら、上の壁紙しか切れていなくて
結局もう一度下の壁紙を切り直す事になってしまったりという失敗をしてしまった。
しかし、何度かやっていくうちに、一度でしっかり切れる力加減もわかり、綺麗に切れるようになった。
綺麗に切れた時は、やはり仕上がりも綺麗になる。
うちは、壁の一番上の天井との境目部分がコの字型に窪んでいるため、その部分の作業が最も難しかった。
台所とそれに続く隣りの3帖の小部屋の全てを貼り終えると
部屋が見違えるほど、綺麗で明るくなった。
前もって塗った木枠のペンキの色も、新しい壁紙にはちょうど良く、いかに古い壁紙が薄暗かったかを改めて感じた。
絵柄を合わせなかったのは、全く気にならない。
あまりに出来栄えが良いので、その後
木材を購入して、テレビ台兼収納ボックスと、引き戸に戸袋をDIYで作成し、余った壁紙を貼った。
初めての壁紙貼りだったが、費用が安く押さえられる事は勿論
自分で貼ったという達成感もあって、満足感は思った以上に大きかった。
近所の人たちからも「綺麗」「本当に自分でやったの?」と評判。
是非、次は居間の天井に挑戦したいと思っています。
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